淡々と記録するよ

数多の星々の中のこの地球にあって

再開

  • 私が社会のどこかで不遇をかこっていることを期待した旧友から久しぶりに連絡があり、エンジニアにならないかと言われた。
  • たしかに3年位前まではそうだったのだが、幸い今の私には定職がある。
  • とはいえ、かねてからエンジニアになりたいと思ってはいたので「なるなる」「やるやるやる」と二つ返事で応諾。
  • 元は他の仕事をしていたのに、たまたま読んだ法律の本に引き込まれて司法試験を受け、弁護士になってしまう人がいるが、そういう人もこういう感じなのだろう。
  • 聞くと氏は新しく自分で会社を起こしたところだとのこと。いわゆるベンチャー企業
  • ベンチャー界隈特有のスピード感ですぐにオフィス訪問が実現。色々と語り合う。色々と課題を言い渡される。
  • というわけで。