淡々と記録するよ

数多の星々の中のこの地球にあって

Rimsky-Korsakov: Scheherazade / Kirov Orchestra

抑えがたい感情の動揺を何とか音楽で受け止めることはできないだろうか?と考えてクラシックにすがりつく(クラシックには全然詳しくないが、徐々に知っていきたいと思っている)。

とりあえず

リムスキーコルサコフを選んだ理由:暗そうなのでロシア人がよかった。名前が長くて気になっていた。

この録音を選んだ理由:アマゾンで評価が高かった。

 感想:Spotifyで聞いたんだけど第4楽章の最後が切れててマジで最低だった